ECO~る∞KEIHO

ECO~る∞KEIHO

 みなさんこんばんは。

秋は野鳥の渡りのシーズンということもあり、どうしても野鳥の記事に内容が偏りがちになってしまうのですが・・・

今回は、いつにも増して濃い「野鳥の識別」のお話。

というのも、先週の水曜日に撮影した1羽の鳥が非常に「ややこしい」のです。
早速ご覧ください。
DSC_0584 (640x427)
さて、なんでしょう?

「ジャッジャッジャ」という地鳴きから、「ウグイス」だと思って撮影した野鳥なのですが・・・
ウグイスとは雰囲気が少し違います。

実は、ウグイスには「ヤブサメ」や「ムシクイ類」などの仲間がいて、外見での識別が非常に難しい。

特に「センダイムシクイ」や「メボソムシクイ」、「エゾムシクイ」などを始めとする「ムシクイ類」は、「シギ・チドリ類」、「カモメ類」と並んで、初心者バードウォッチャーの前に立ちはだかる、野鳥識別の大きな壁なのです。
ウグイス (2) (640x426)
こちらがお馴染み?の「ウグイス」。
お馴染みなのは「ホーホケキョ」だけで、実物を見たことがある人はそう多くないかもしれませんね。

それはさておき。
DSC_0583 (640x427)
こちらが例の鳥。

ウグイスとの第一の識別ポイントは「眉斑」です。
ウグイスの眉斑(眉)がクチバシの付け根まで続いているのに対し、こちらの鳥の眉斑は、クチバシの付け根の手前で切れています。

これで、やはりウグイスではない、ということがわかりました。
また、眉斑がクチバシの付け根に繋がっている「ヤブサメ」も、候補から外れます。(そもそも夏鳥であるヤブサメは、もう居ない可能性大)

ということは「ムシクイ類」だと考えられるのですが・・・
ここからが難しいです。

頑張って識別していきましょう。
といいたいところなのですが、文章がかなり長くなってしまいそうなので、今回は分割とさせていただこうと思います。

今回のまとめは
・ウグイスではない
・ヤブサメでもない
・眉斑はクチバシまで続かない
・11月に現れた(ヒント)
です。

一体何ムシクイなのか、みなさんぜひ予想してみてください(笑)。

追記:解説編はこちら
関連記事
にほんブログ村 環境ブログ 自然保護・生態系へ
にほんブログ村 ブログランキング参加中です!クリックで応援よろしくお願いします!

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply