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みなさんこんにちは。

今日は花岡キャンパスに強烈な通り雨が訪れました。

待望の雨ではありましたが・・・あまりにも強すぎます。


増水して川に異常が起きてないかパトロールを行ったところ・・・

開始早々、異常(?)を発見! 

201709072352556fb.jpg   

なんと、小さな「ヘビ」がとても飲み込めそうにない大きさの「ヌマガエル」を咥えて泳いでいるではありませんか!


写真ではわかりにくいですが、ヘビは割り箸ほどの長さで、太さは人差し指くらい。

一方、捕まったカエルは、ピンポン玉ほどもあります。


早速、観察するため下に降りてみます。

(3)2.jpg

大きなカエルを咥えて泳いでいたヘビの正体は「ヤマカガシ」。

毒々しい模様からもお察しの通り、このヘビには毒があるので要注意。


ちなみに、ヤマカガシは毒のある牙の他に、首辺りにある「頚腺」と呼ばれる毒腺にも毒を溜め込んでいて、この毒は餌である「ヒキガエル」由来の毒なのだそうです。

花岡キャンパス周辺にはヒキガエルが沢山生息しているので、おそらくこちらの毒も持っているでしょう。


しかし、子ヘビの場合はどうなのでしょう・・・?

もちろん、不用意に触ったりはしません(笑)。


胸のあたりまではすんなりと入りましたが、腰からは一苦労。

この状態がしばらく続きます・・・

(5)2.jpg 

体をくねらせたり・・・

カエルを押したり引いたり・・・

時には少し戻してみたり・・・

と、試行錯誤を繰り返し、やっとの思いで足まで飲み込みました。


最後は護岸を器用に使って、足の先までストンと一飲み。


カエルを丸ごと飲み込むまで、なんと40分ほど掛かっていました。

DSC_94992 (2) 

見てください、このお腹!

一体どういう仕掛けであんな大きなカエルを飲み込んだのでしょうか。

最後まで観察していたにもかかわらず、やっぱり理解出来ません(笑)。

DSC_94972 (2) 

「食事が終わってホッと一息」


毒蛇とはいえ、子供は子供。

つぶらな瞳がとてもかわいらしいです(笑)。

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